
先日、ミツバチについて学ぶ講座を行いました。
無事に開催できたこと、そしてご参加いただいた皆さまに、心から感謝しています。
今回は「ミツバチってどんな生き物?」というテーマで、
資料を見ながらゆっくりとお話をしました。
専門的な知識を詰め込むというよりも、
まずは全体の姿を知ってもらうことを大切にした時間です。
講座で話したこと
当日は、次のような内容を中心に取り上げました。
・女王バチと働きバチ、それぞれの役割
・花粉を運び、農作物を支えているしくみ
・巣箱の中での暮らし
・季節ごとの群れの変化
ミツバチは小さな生き物ですが、
群れ全体で見ると、とてもよくできた社会をつくっています。
その仕組みを知るだけでも、見え方がぐっと変わってきます。
「初めて知った」がいちばん嬉しい

参加された方の多くが、
「初めて知ることばかりで面白い」と驚きながら聞いてくださいました。
普段よく目にする存在でも、
背景を知ると、まったく別の存在のように感じられることがあります。
その瞬間に立ち会えるのは、この活動をしていて嬉しい時間のひとつです。
ミツバチの世界は、暮らしとつながっている

ミツバチの働きは、人の暮らしや農業と深く結びついています。
受粉という目に見えにくい働きが、日々の食べものを支えています。
その仕組みを知ることで、自然の見え方が少しだけやさしくなる。
そんなきっかけになればと思っています。
伝える養蜂家として
講座や学びの場は、特別な人のためのものではなく、
「ちょっと知ってみたい」から入れる入り口でありたいと思っています。
これからも、わかりやすく、楽しく、そして無理のない形で続けていきます。
活動については、今後も少しずつ記録していきます。
今回のイベント開催について
会場と運営でお世話になったフィールズ農園さんは、私がはちみつを託す仲間でもあります。
大豆と麦を不耕起で栽培、畑を食の学び場として提供しています。
【フィールズ農園】
公式サイト:https://feelsandfields.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/feels.fields/